人気のある薪ストーブとは

暖をとる道具は色々ありますが、その中でも薪ストーブが注目されています。何故なら、火力が強く暖かいうえに、天板の上で調理ができるからです。また、停電時にも使うことが可能です。

薪ストーブを暖房器具として使用するメリット

薪ストーブを使うメリットは何ですか?

電気やガスを使う必要がないため、光熱費の節約につながります。また停電時にも変わらず使用続けることができるので、冬などは暖をとることが可能です。

火力が強いですが、温度はどれ位になりますか?

天板や正面近くで300度近くまで上がり、側面や背面で250度近くまで上昇します。薪ストーブは全体が高温となるので注意が必要です。

薪を燃料とするので、森林破壊になりませんか?

薪ストーブに使う薪は、間伐材や建築端材や剪定枝など不要な木材を使うことがほとんどです。むやみに大量伐採さえしなければ、森林破壊にはならないと考えられています。

薪ストーブは二酸化炭素を排出しますが、環境破壊につながりませんか?

薪ストーブが排出する二酸化炭素の量が、薪となる木々が成長過程で吸収した二酸化炭素の量と同量と考えられています。つまり排出量と吸収量がプラスマイナスゼロとなる関係です。

メリットのある薪ストーブですが、マンションにも設置できますか?

煙突設置の問題だけでなく、周辺の住民に対して迷惑になる恐れがあるため、薪ストーブの設置はかなり難しいです。

インテリアとしての価値の高さ

薪ストーブ

室内にアンティーク家具などを設置しようか迷っているけれど、良い家具が見つからなくて困っている方々にぴったりなのが、暖房器具としても活用できる薪ストーブです。ヨーロッパで古くから使われているストーブをイメージした、美しい見た目の薪ストーブを設置するだけで、室内の雰囲気が大きく変わると評価されています。床暖房だけでは肌寒く感じると悩んでいる家庭とも相性が良くて、足元だけでなく室内全体を温める効果があるために、寒さにも悩まされずに快適な時間を過ごせると好評です。炎を見ているだけでも心が癒されると話題になっていて、薪が燃える時の香りの良さでも薪ストーブは人気があり、日本国内でも多くの家庭が利用しています。

本体の価格の違いに注意

薪ストーブ

金銭的に余裕が無いので薪ストーブを設置できるか心配になったら、まずは本体の価格の違いについて調べてください。高級品も数多く販売されていますが、本体価格が10万円から20万円ほどに抑えられている製品も多く、小型で格安な製品も増えています。薪ストーブの本体だけでなく煙突部材などの材料価格なども含めると、20万円から40万円ほどで全てのパーツを入手できると考えてください。値段が高いものになると本体価格だけでも100万円ほどになり、材料価格は60万円から80万円ほどになります。

工事にかかる費用

薪ストーブ

煙突などを取り付ける必要もある薪ストーブは、自力で設置するのではなく企業に工事を依頼する必要があるので、工事費用も含めて見積もりを済ませてください。企業によって工事にかかる費用は大きく違いますし、設置する薪ストーブの種類でも費用は変わるので、複数の企業に見積もりを依頼する事が重要です。工事にかかる費用が高いと感じる企業であっても、アフターメンテナンスにかかる費用なども含めている場合もあり、サービスの違いを比べる必要があります。